平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
11月20日に開催されました第34回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会は、白河市から福島市までの全16区間で白熱したレースが繰り広げられました。 本村のチームは、村の部入賞を目標に、春先から練習を積み重ねた結果、総合で第19位、村の部第2位と大健闘しました。
11月20日に開催されました第34回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会は、白河市から福島市までの全16区間で白熱したレースが繰り広げられました。 本村のチームは、村の部入賞を目標に、春先から練習を積み重ねた結果、総合で第19位、村の部第2位と大健闘しました。
県主催による市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会や中学生による駅伝大会等での目覚ましい活躍などを踏まえ、とりわけあいづ陸上競技場の利活用の拡大を図る必要があると考えます。あいづ陸上競技場の供用時間は、都市公園条例において午前9時から午後7時までと定められています。この供用時間に対して、市民から練習時間確保のため供用時間の延長や照明設備の整備要望が寄せられております。
11月21日に開催されました第33回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会は、白河市をスタートし、全16区間で白熱したレースを繰り広げました。 本村のチームは、村の部入賞を目標に、春先から練習を積み重ねた結果、総合で22位、村の部3位入賞と大健闘しました。
令和2年11月15日に行われました第32回ふくしま駅伝、市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会で、会津若松市が4年ぶり4回目の総合優勝を果たしました。誠におめでとうございます。 農政について。家族農業(兼業農家)の推進について。2019年、国際家族農業の年がスタートしました。
11月15日に開催されました第32回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会では、村の部入賞を目標に掲げ、春先から練習を積み重ねてきました。本村チームは、総合で25位、村の部4位と大健闘し、多くの村民に喜びと感動を与えてくれました。改めて監督をはじめ、コーチ、スタッフの皆さん、そして応援していただきました村民の皆様に感謝を申し上げます。 以上、第3回議会定例会以降の主な行政の執行状況をご報告いたします。
また、去る10月17日から延べ4日間、第7回市町村対抗福島県ソフトボール大会が、相馬光陽ソフトボール場において、48市町村の参加の下開催されました。大会期間中、競技運営にご尽力いただいた関係者各位に御礼を申し上げます。 次に、令和元年東日本台風に係る災害廃棄物の処理の進捗について申し上げます。
まず、11月11日に開催された第32回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会には、今年も希望ふくしまチームの一員として参加し、チームは2時間57分55秒で総合31位の成績でした。
(4)市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加事業123万5,000円は、ふくしま駅伝参加に要する経費であります。 (5)ふくしま駅伝須賀川市チーム補助事業45万円は、ふくしま駅伝に出場する市駅伝チーム運営に対する補助金であります。
11月17日には、令和初となる第31回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会が行われました。本村チームは総合17位、村の部三連覇は惜しくも逃してしまいましたが、チーム一丸となって力を発揮し、準優勝という立派な成績を残して頂きました。監督、コーチを初め関係者そして選手の皆さんの頑張りに、心より感謝を申し上げます。
11月17日に開催されました第31回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会では、村の部入賞を目標に掲げ、春先から練習を積み重ねてきました。本村チームは、総合で26位、村の部5位と大健闘し、多くの村民に喜びと感動を与えてくれました。改めて監督を初め、コーチ、スタッフの皆さん、そして応援していただきました村民の皆様に感謝を申し上げます。 以上、第3回議会定例会以降の主な行政の執行状況をご報告いたします。
最後に、「第31回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会」についてであります。本村は、今年も「希望ふくしまチーム」の一員として参加し、チームは5時間45分55秒で33位、昨年比1分13秒短縮、順位で2位向上させる成績でした。本村の3選手は、チームのメンバーとともに夏場からの練習に励み、7区5.4キロメートル、15区3.4キロメートル、最終区8.4キロメートルを走り抜き、チームの成績に貢献しました。
8月23日午後7時から、泉崎村村民ホールにおいて第13回市町村対抗福島県軟式野球大会泉崎チーム結団式が執り行われました。昨年は見事三回戦まで進出し、村民に大いに勇気と感動を与えて頂きました。今年も、是非全員野球の更なる活躍を、期待したいと思います。 以上が主な行政報告であります。 引き続き、今議会に提案いたしました議案等につきまして、提案理由の説明を申しあげます。
(4)市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加事業84万1,000円は、福島駅伝参加に要する経費であります。 (5)ふくしま駅伝須賀川市チーム補助事業45万円は、ふくしま駅伝に出場する市駅伝チーム運営に対する補助金であります。 (6)競技スポーツ推進事業218万3,000円は、次世代アスリートの育成支援に要する経費であります。
第5回市町村対抗福島県ソフトボール大会で3年ぶり2回目の優勝をなし遂げるなど、多くの皆様方が地域の特色を生かした事業やそれぞれの立場で活躍されており、これからさらなる活躍を望むものであります。 さて、我が国は今、少子化による人口減少という日本国家最大の危機を迎えております。国を挙げて立ち向かっていかなければなりません。県や市町村にとっても、極めて厳しいものがあると存じます。
11月18日には、平成最後となる第30回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会が行われました。本村チームは総合14位、村の部二連覇11回目の優勝という快挙を、成し遂げて頂きました。監督・コーチを初め関係者そして選手の皆さんの頑張りに、心より感謝を申し上げます。 11月22日午前10時から、泉崎村文化祭の表彰式が行われ、各部門の作品から表彰されましたが、いずれの作品も素晴らしいものでありました。
11月8日に開催されました第30回記念市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会では、村の部入賞を目標に掲げ、春先から練習を積み重ねてきました。本村チームは総合で18位、村の部3位と大健闘し、多くの村民に喜びと感動を与えてくれました。改めて監督を初め、コーチ、スタッフの皆さん、そして、応援していただきました村民の皆さんに感謝を申し上げます。 以上、第3回議会定例会以降の主な行政の執行状況をご報告いたします。
初めに、第5回市町村対抗福島県ソフトボール大会について申し上げます。 去る10月13日から27日までの延べ5日間、相馬光陽ソフトボール場で開催された同大会には、県内55市町村の代表チームが参加し、その中で相馬市チームは3年連続のベスト8という好成績をおさめました。大会期間中、協議運営にご尽力いただいた関係各位に対しまして御礼を申し上げます。
最後に、「第30回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝大会)について」であります。 本村は、今年も「希望ふくしまチーム」の一員として参加し、チームは5時間47分08秒で35位の成績でした。本村選出の5名の選手は、チームのメンバーとともに練習に励み、当初2名が代表に選出されておりましたが、直前にケガ、体調不良等で控えに回ることになりました。
スポーツ大会の出場への支援ということでの県大会などへの市町村代表として行った場合の支援ということでございますけれども、現在市町村代表といいますか、市町村の冠をつけて行っているのが市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会あるいは県軟式野球大会、さらには県ソフトボール大会、この3つに団体として参加していただいた場合の補助を差し上げているところでございますけれども、これの意味合いといいますか、趣旨でございますけれども
(4)市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会参加事業80万1,000円は、福島駅伝参加に要する経費であります。 (5)ふくしま駅伝須賀川市チーム補助事業45万円は、須賀川市駅伝チーム運営に対する補助金であります。 (6)競技スポーツ推進事業209万9,000円は、競技スポーツを通しての次世代アスリートの育成支援に要する経費であります。